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クリーントーンよりもむしろクランチ時に存在感を発揮!!Bacchus(バッカス) T-MASTER

2007.04.12(11:07)




ギターはそのほとんどが木によって製作されています。
アコースティックギターは、木の鳴りを引き出す事で豊かなトーンを生み出します。
ところが、木の素材、加工方法、ボディーやネックのサイズによって、共振=鳴りは異なってきます。
そこで、木の素材を活かし、いかに豊かな鳴りを引き出すかが、アコースティックギター製作上の永遠のテーマになるわけです。
つまり木を活かし、加工する技術が最も大切なことなのです。

1950年代に登場したエレクトリック・ギター=フェンダー社のテレキャスター、ストラトキャスターやギブソン社のレスポールなどは、現在でもギターの基本として受け継がれています。
エレキギターにおいても、弦の振動をボディー&ネック=木によって鳴らし、ピックアップから電気信号として伝えています。
エレキギターのトーンの基本は、木の鳴りと言っても過言ではありません。
つまりエレキギターでもアコースティックギターでも、基本構造や弦振動の伝達=鳴りの基本は同じなのです。

近年、技術の進化に伴い、スタインバーガーやパーカーギターの様に、木以外の素材を使用したギターも登場しています。
新素材を使用した新しい響きの良さも生み出されています。
それら新素材の生み出すトーンの発展にも大いに期待したいと思います。
木は限られた自然の恵みによる資源だからです。
製作サイドとしても、このまま無制限に木を無駄に消費する訳には行きません。
新たに植樹した苗が生長するのには数十年を要し、大きな建造物に使用する木は100年を超える樹齢のものも珍しくありません。
つまり、ギターは自然の恵みによって生まれた「木」が生み出す音色とも言えるのです。

古来、日本は「木」によって文化を形成してきました。
私たちは古くからの風土や四季の恵みを受け、多くの樹木によって育まれてきました。
縄文・弥生時代から、人々は木を切り、火を起こし、木と共に生きてきたのです。
奈良・京都をはじめ日本各地に現存する寺院などの歴史的な建造物は、木造建築です。
世界的にもこれ程高い木工技術の伝統を持つ国はありません。
いわば、日本は木工技術の国なのです。

大工と総称される木工作職人たちが、長年かけて生み出した技術は、まず道具として継承されています。

鋸(のこぎり)、
鉋(かんな)、
小刀(こがたな)、
鑿(のみ)等は、

全て職人の手によって使いこなされる道具類です。
彼らは状況に応じてそれらを使い分けます。
例えば鉋だけでも、小鉋(幅60mm以下の小さなかんな)、役鉋(特殊な形状を削る為の刃と台を持つかんな)、際鉋(材の一部を削る、刃先が出たかんな。右勝手と左勝手がある)、台直鉋(鉋台を調整する為のかんな)と大きく分けて4種類。
小刀は非常に種類が多く、鰻裂きの大と少、接木用薄刃、くり小刀が数種。
これにも左勝手(刃が左向き)があります。
鑿も10種類以上あり、それらの刃の研ぎ(研磨)や手入れはけして容易なことではありません。
職人は、鑿・鉋・小刀を使いこなし、初めて一人前といわれます。
もちろん昔は専門の学校などなく、技術を習得するためには、棟梁の下で、何年も働きながら仕事を覚えたのです。
このような徒弟制度のもとに、木工技術は棟梁から弟子へと受け継がれました。

日本の文化は、建築、建て具、家具をはじめ多くの分野で、これら大工=木工作職人の手によって生み出され、支えられてきました。

スペインをはじめヨーロッパで生まれた、スパニッシュ、クラシックギター。
そしてアメリカで誕生したエレキギター。
それらを現代の日本の職人技術で更に磨きをかけ、より高い品質を作り出すこと…それが、バッカス職人のクラフツマンシップです。





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Bacchus(バッカス) T-MASTER


シンプルな基本スペックを採用しその作りに完成度を求め、ロックスピリットを最大限に引き出す。。。

バッカス“T”シリーズ

ライトウェイト・アッシュ、プレーンメイプルネックのウッドマテリアルを基本に、ハイポジションの演奏性を考慮したヒールレス加工のブッシュジョイント、滑らかなホールド感を生むエルボー/ウェストコンタード・ディンキーシェイプを採用。
基本的なスペックを採用しながらステージでの取り回しを考慮し、細部を見直したアップグレードTスタイルです。
ブリッジも6ピーススタイルを採用し、ピッチの問題も大幅に改善。
更にコントロールパネル部はピックアップセレクターをトグルタイプに変更し、各コントロールの干渉を排除。
素早く正確な操作を可能にします。


コチラの「T-MASTER」は、フロントピックアップにソープバースタイルの「CREWS VEGAS」を搭載したホットバージョン。ソープバーピックアップの太く甘い音色を活かし、ピックアップの更なる積極的な使い分けを可能にします。
そのニュアンスはクリーントーンよりもむしろクランチ時に存在感を発揮し、更にワイドに再生される上質なダイナミクスを堪能できます。


SPECIFICATION
BODY : LIGHT ASH 2PC
NECK : MAPLE
FINGERBOARD : MAPLE or ROSEWOOD
CONTROL : 1VOLUME,TONE,TOGGLE-SW
TUNER : GOTOH : SG360
PICKUPS : HMC VT-1, CREWS VEGAS
BRIDGE : GOTOH GTC201
FINISH : TOP LACQUER FINISH or OIL-FINISH

ギグケース付き

■カラー/指板:
WBD(ホワイトブロンド)/Maple
BLK-oil(ブラックオイル)/Rosewood
BR-oil(ブラウンオイル)/Rosewood

定価¥140,000!

大特価¥117,600(税込)送料別!

ギター専門店ならではの商材!!
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